今回のご紹介は、
これでもうモニエル瓦塗装もこわくない!安心の下塗材!
オリエンタル塗料:オリトシールド
▲△▲△カタログへジャンプします。▲△▲△
現調に行ったとき、
『モッ、モッ・・モニエルか!』
とついつい言ってしまったことがあるのは私だけでしょうか。
何度塗っても吸い込みムラが…
何回塗になるんだろうか。見積もりがとりづらい…
そんな悩みを解決してくれる厚膜タイプの下地材!
こちらを見て頂くのが一番早いのではないでしょうか。
モニエル瓦塗装後のはがれのお問合せに対するメーカー及び我々商社の
質問事項は以下の2つだけです。
●適切な高圧洗浄(12~15Mpa(1c㎡当たり120~150kgの圧力)と780L/hの総水量)
にてスラリー層の除去はしっかりと丁寧にされましたでしょうか。
●しっかりカラカラに乾いた後に、濡れ感が出るほど下塗を何度もたっぷり
塗りましたでしょうか。
この2つです。
特に2つ目の下塗の『濡れ感がでるまで』というのは人それぞれですし、
見積りで3回塗り(下塗1回・上塗り2回)だからということで
劣化状況に関わらず、下塗は1回だ!となってしまってる可能性が
往々にしてございます。
そんなことを防ぐため、オリトシールドならしっかりとした
肉厚で職人さんによる力量の差を商品がカバーしてくれるところは
大きいのかもしれません。
是非、お試し下さい!
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創業60余年塗料専門商社コジマヤグループ
コジマヤ興業(株)リフォーム支援事業部
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