コジマヤ興業 外壁塗装リフォーム支援事業部のセミナー情報・お知らせ・外壁塗装の専門誌

セミナー情報・外壁塗装の専門誌
お知らせ

外壁塗装の専門誌 2025.01.04

塗装追客で成約率アップ!顧客心理と効果的なアプローチ

塗装業の営業活動において、受注につなげるための重要な要素の一つに「追客」があります。
見積もり提出後、顧客との連絡が途絶えてしまうケースは少なくありませんが、その潜在的な機会損失は計り知れません。
今回は、塗装業界における効果的な追客戦略について、具体的なステップや顧客心理、そしてよくある質問を交えながら解説します。
顧客データベースの構築から、メールや電話、DMなどの活用方法、さらに競合他社との差別化戦略まで、実践的な内容を網羅しています。

 

塗装追客とは

 

効果的な顧客データベース構築

 

顧客データベースは、効果的な追客を行うための基盤です。
顧客情報を一元管理することで、それぞれの顧客の状況を正確に把握し、適切なタイミングでアプローチできます。
ExcelやGoogleスプレッドシートなどのシンプルなツールから、顧客管理システム(CRM)の導入まで、規模や予算に応じて最適な方法を選択しましょう。

最低限、顧客名、連絡先、住所、見積もり提出日、金額、検討状況(他社比較中、時期を検討中など)、過去のやり取り履歴といった情報を記録します。
検討状況は、お客様との会話内容や資料請求状況、ウェブサイトの閲覧履歴などから判断できます。
これらの情報を活用して、顧客を「今すぐ客」「そのうち客」「まだまだ客」といった緊急度やニーズ別に分類し、効率的なアプローチを可能にします。
CRM導入による情報の一元管理は、担当者変更時にもスムーズな引き継ぎを実現し、フォロー漏れを防ぎます。

 

メール・電話・DMの効果的な活用方法

 

顧客とのコミュニケーションには、メール、電話、DMなど様々なツールが活用できます。
それぞれの特性を理解し、顧客の状況や特性に合わせた適切なツールを選択することが重要です。

メールは、情報を整理して伝えやすく、顧客にじっくり検討してもらうのに適しています。
定期的なニュースレター配信によって、会社の存在を常に意識させ、信頼関係を構築することも可能です。
ニュースレターの内容は、施工事例、塗料の選び方、季節ごとの外壁のお手入れ方法など、顧客にとって有益な情報を中心に構成しましょう。

電話は、顧客の状況を直接確認し、疑問点を解消するのに有効です。
ただし、強引な売り込みは避け、顧客の反応を見ながら柔軟に対応することが大切です。
見積もり提出後、1週間後や1ヶ月後に連絡を取り、「その後、塗装工事のご検討状況はいかがでしょうか?」と、さりげなく状況を確認する程度に留めましょう。

DMは、手書きのお礼状や季節の挨拶状など、温かみのあるコミュニケーションに適しています。
手書きのメッセージは、顧客に特別な印象を与え、信頼関係を構築する上で非常に効果的です。
ただし、すべての顧客に手書きするのは現実的ではないため、印刷物に手書きでメッセージを加えるなどの工夫も有効です。

 

見積もり提出後の適切なフォローアップ

 

見積もり提出後のフォローアップは、成約率向上に大きく影響します。
顧客の検討状況を把握し、適切なタイミングでアプローチすることで、成約の可能性を高めることができます。

まず、見積もり提出後すぐに、感謝の気持ちを伝えるお礼状を送付しましょう。
その際、顧客との会話の中で触れた話題などをさりげなく付け加えることで、より親近感を与えることができます。

その後は、顧客の反応を見ながら、メールや電話、DMなどを活用して、定期的に連絡を取りましょう。
ただし、しつこい連絡は逆効果となるため、適切な頻度と内容を心がけることが大切です。
顧客の状況に合わせて、情報を提供したり、疑問点を解消したりすることで、信頼関係を築いていきましょう。
顧客が他社と比較検討している場合は、自社の強みやメリットを明確に伝え、顧客のニーズに合った提案を行うことが重要です。

 

 

顧客の心理を理解する

 

検討段階別の顧客対応

 

顧客は、塗装工事の検討段階によって、異なる心理状態にあります。
それぞれの段階に合わせた適切な対応を行うことで、成約率を向上させることができます。

「情報収集段階」では、会社の信頼性や実績、施工事例などを中心に情報を提供します。
「比較検討段階」では、他社との違いを明確に示し、自社のメリットを強調します。
「決定段階」では、顧客の不安や懸念点を解消し、スムーズな契約締結を目指します。
各段階に応じた適切な情報提供やコミュニケーションが重要です。

 

ニーズに合わせた情報提供

 

顧客は、価格、品質、デザインなど、様々なニーズを持っています。
顧客のニーズを的確に把握し、それに合わせた情報提供を行うことで、顧客の満足度を高め、成約率を向上させることができます。

顧客のニーズを把握するためには、ヒアリングを丁寧に行い、顧客の要望をしっかりと聞き取る必要があります。
顧客の要望を理解した上で、それに合わせた提案を行うことが重要です。
例えば、価格を重視する顧客には、コストパフォーマンスの高いプランを提案し、品質を重視する顧客には、高品質な塗料や施工技術をアピールします。

競合他社との差別化戦略

 

独自の強みを活かしたアプローチ

 

競合他社との差別化を図るためには、自社の強みや独自性を明確に打ち出し、顧客に訴求する必要があります。
自社の強みは何か、それをどのように顧客に伝えるか、戦略的に考える必要があります。

例えば、熟練の職人が在籍している、地域密着型のサービスを提供している、独自の施工方法を開発しているなど、他社にはない強みを見つけることが重要です。
その強みを明確に示すことで、顧客は自社を選択する理由を見出すことができます。

 

価格競争に陥らない提案

 

価格競争に陥らないためには、価格以外の価値を提案することが重要です。
顧客にとって本当に価値のあるサービスを提供することで、顧客は価格よりも価値を重視し、自社を選択するようになります。

価格以外の価値とは、例えば、高品質な塗料の使用、丁寧な施工、アフターサービスの充実などです。
これらの価値を明確に示すことで、顧客は価格よりも価値を重視し、自社を選択するようになります。
また、顧客との信頼関係を構築することで、価格競争に巻き込まれることなく、安定した受注を獲得することができます。

 

まとめ

 

今回は、塗装業界における効果的な追客戦略について解説しました。
顧客データベースの構築、メール・電話・DMなどの活用方法、顧客心理の理解、競合他社との差別化戦略など、実践的な内容を網羅しました。
これらの施策を効果的に組み合わせることで、塗装業の成約率向上に大きく貢献できるでしょう。

重要なのは、顧客との信頼関係を構築し、長期的な視点で顧客と接点を持つことです。
顧客一人ひとりの状況を把握し、適切なタイミングで、適切な方法でアプローチすることで、より高い成果が期待できます。
顧客のニーズを理解し、それに応じた情報提供を行うことで、顧客満足度を高め、リピートや紹介に繋がる関係を築きましょう。
焦らず、継続的な努力が成功の鍵となります。

 

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

創業60余年塗料専門商社コジマヤグループ

コジマヤ興業(株)リフォーム支援事業部

外壁塗装ビジネスのちょっと違う差別化提案の

ご相談やお問合せはコチラをクリック!

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

 

外壁塗装ビジネスのご相談・困りごとに
関するお問い合わせはこちらから

まずはお気軽にご相談ください!

  • 塗装工事の受注単価を上げたい
  • 安価に自社ブランド塗料を始めたい
  • 新しい商材を持ちたい
  • リフォームの受注ノウハウを知りたい
  • 塗料選定について相談したい

皆様のお悩み、不安を解決します!

閉じる

オリジナル塗料

オンラインショールーム
無料セミナー開催中!

初期コスト0スタート!