こんにちは。
本日は外壁塗装の集客方法についてパターン別にそれぞれの
【メリット】【デメリット】を添えてご紹介致します!
①チラシ・ポスティング
新聞の折込チラシやポスティング業者を外部委託し、
直接住宅のポストにいれてもらう集客方法です。
商圏範囲にある住宅で、外壁塗装や屋根塗装を
行うタイミングのお客様や塗装をお考えで塗装会社を探しているお客様に
ちょうど良いタイミングで直接届けることができれば効果的な集客方法になります。
また自社の強みや打ち出していきたい内容や、料金設定などの
お伝えしたい内容を見て頂ける可能性が高まり、
また直接お客様に手渡しやお声がけをすることで親近感や信頼を得られる可能性もあります。
しかし、チラシ・折込チラシの反響率も下がってきており、0.01~0.3%と言われており、
10,000枚配って、1人が動くぐらいの反響と言われています。
②訪問営業/テレアポ
訪問営業は外壁塗装・屋根塗装を検討しているまたは、しなければいけない
タイミングにご自宅に営業マンが直接訪問して案内する方法です。
テレアポはお客様に電話にてご連絡をし、内容説明した上で
アポイントをとり、お客様先に訪問する集客方法です。
どちらの営業も直接お客様と対面で自社の強みを伝えることができ、
お客様にダイレクトに営業しやすいのが特徴です。
さらにお客様から直接お悩みやニーズを聞き出すこともできます。
しかしながらデメリットは、効率の悪さです。
いくら対面で話が弾んだとしても、外壁塗装を考えていないタイミングや
決定権を持つ方がその場にいない場合などですぐにご契約にならないケースも少なくなく、
また営業マンの印象や力量にもよるので容易ではないからです。
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