こんにちは。
本日は外壁塗装の集客方法についてパターン別にそれぞれの
【メリット】【デメリット】を添えてご紹介致します!
①SNS集客
Instagram、Twitter、Facebook、LINEなどのSNSを使った集客方法です。
塗装や会社自体に関心がある方に情報を届けることはもちろんですが、
ホームページやポータルサイトとは異なり、
外壁塗装を現状では求めていない方へアピールすることができるので
潜在的な見込みのお客様へアプローチが可能です。
会社の情報発信ツールやブランディングなどで活用されている塗装業者も多く
これまでの施工実績や会社の特徴、雰囲気なども伝えやすく、
お客様とのコミュニケーションツールにもなります。
特に若い世代のお客様でレストラン等を探す延長でSNSでお店や業者を探す、
または会社の事を調べている方は多く、
SNSの強みとしては情報の拡散力で様々な方々に手軽に情報を届けることができます。
しかし、日々の更新が重要であり、更新が止まってしまうと不信感につながり、
この会社は営業していないのかと思われてしまい、問い合わせのきっかけを失ってしまうこともあります。
②MEO対策(Googleマップエンジンの最適化)
MEO対策とは、Map Engine Optimizationの略称で
Googleビジネスプロフィールに登録し、Googleマップエンジンの最適化を行うことで
検索順位を高め、Googleマップで目的の場所・業者でヒットしやすくする集客方法です。
塗装業をはじめ、地域型のサービスを展開されている企業には集客効果が高く発揮されます。
特徴としては誰でも無料で始められることやGoogleに登録されることにより信頼性にもつながること、
SEO対策による上位表示が困難な中で、MEO対策は正しい情報や日々の更新により、
SEO対策より上位表示されやすい傾向があります。
また近年、これまで以上にGoogleマップの使用が増加傾向にあるので
塗装業の集客方法としても十分に集客が期待できます。
ですが、上位表示させるのには、やはり日々の更新が必要になります。
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創業60余年塗料専門商社コジマヤグループ
コジマヤ興業(株)リフォーム支援事業部
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